44歳、大学生になりました。

奈良大学通信教育部に入学しました。

スクーリング 英語Ⅰ

二回目のスクーリングは英語Ⅰを選びました。日程は8月25日(金)~27日(日)。卒業に必要な単位として、教養科目の語学を2単位取らないといけないのですが、「英語Ⅰ、英語Ⅱ、英語Ⅲ、中国語」の中からふたつ選ばないといけないので、そのうちのひとつです。このⅠ、Ⅱ、Ⅲは難易度ではなく先生によって全く内容が違うようです。

 

先生は石崎一樹先生。ご自分でもバンドを組んでいらっしゃるほど音楽好きで、ご研究も音楽に関連したものだそうです。The BeatlesLed Zeppelinの本の訳もされている方でした(Amazonで売ってます)。

 

生徒は約20人。年上の方ばかりで同年代の方は一人、二十代の方も一人しかいませんでした。ほとんどの方は英語はウン十年ぶりで不安そうでしたが、この同年代の方はTOEICを受けた経験があるそうで、余裕の表情でした。

 

さて、内容ですが、文法よりも聞き取りが中心で、話す練習もわりと多かったです(といってもテキスト見ながらですが)。中学生レベルの英語も忘れていた私ですが、下記のテキストで予習(いや、30年ぶりの復習ですね)していったおかげでなんとかついていけました。

 

高校 総復習BOOK 英文法: やさしくはじめる

高校 総復習BOOK 英文法: やさしくはじめる

 

 

英語から離れて何十年と経っている方、そうでもないけど私のように英語が苦手で中学レベルでも怪しい、という方は文法の予習をおすすめします。年配の方達はかなり苦労されているご様子でしたので。

 

最終日にミニテストがあり、内容は授業をちゃんと聞いていれば答えられる内容ですが、やはり三日間の内容をちゃんと理解してないと書けない内容でした。先生はこのテストだけで評価するのではない、授業中の態度が大事というようなことをおっしゃっていましたが、やはり出来た方がいいに決まっています。自信のない方は先ほど書いたように少し勉強していった方がいいと思います。上記で紹介した本は文法メインですが、問題も載っていてそれを解いて行くと単語や構文も勉強できるようになっているのでおすすめです。

 

リピートやシャドーイングといった話す練習は、何十回も繰り返し行うので嫌になりそうでした。でもあら不思議、何度も何度も繰り返すことで上達しました(ほんのすこ~しですけどね)。語学は授業を三日間受けただけではほとんど何も修得できません。しかしこの授業を受けて希望が出てきました。

 

時間をかけて何度も何度も繰り返し行えば外国語の習得は可能なのだ、ということがわかったのです。当たり前と言えば当たり前ですが、その当たり前のことがなかなか出来ないんですよね。先生も「やるかやらないか、それだけ」とおっしゃっていて、あきらめずに勉強しようと思わせてくれたスクーリングでした。

 

8月26日、27日と行われていたイベントで平城京跡 大極殿がライトアップと燈花会で幻想的に浮かび上がっていました(ボケててすみません)。

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